野菜ジュースで必要な栄養を無理なく摂取

発達障害の方は腸の粘膜が弱いために、必須栄養素を十分に吸収することができにくい傾向があります。それなのに脳がストレスに敏感で栄養素を大量に消費してしまうという不利な条件が重なっています。

 

ここが発達障害がなかなか改善しにくい要因となっているのかもしれません。

 

それで発達障害の方は、他の多くの人よりも大量のビタミンやミネラルを日々の生活の中で摂取するように心がける必要があります。

 

でも、実際のところ食事だけではとても補いきれません。幼い子どもであればなおさらです。

 

サプリメントで摂取する方法もありますが、多くのサプリメントは安価な代わりに低品質で栄養補給の面ではあまりあてにならないようです。本当に良いサプリメントが入手できたとしてもおそらくはとても高価ですし、摂取できる栄養素も限定されてしまいます。

 

ジュース

そこで毎日の栄養補給におすすめするのが、野菜ジュースです。

 

食べきれないほど大量の野菜や果物でも、ジュースにすればコップ一杯におさまってしまいます。大量の栄養素を無理なく摂取でき、しかも材料を変えれば様々な必須栄養素をカバーすることができます。

 

市販の野菜ジュースの問題点

それでも市販のパック入りの野菜ジュースには少々問題があります。

 

ひとつは原材料となる野菜の生産元がはっきりしていないということです。農薬の使用状況も不明ですし、何かと問題になる中国産野菜を使用しているジュースもあるようです。

 

また食品添加物や大量の砂糖を含むものがあったり、製造過程でビタミンCや酵素が破壊されることもデメリットしてあげられます。

 

こうしたことを考えると、なるべく低農薬の新鮮な野菜や果物をジューサーでジュースにし、作り立てを飲むということが一番です。栄養価の高い野菜ジュースをつくるためには、低速のジューサーで5種類以上の野菜をジュースにすると良いようです。

 

うちでも使っているおすすめの低速ジューサーは、以下のヒューロムというメーカーのジューサーです。

ヒューロム ヒューロムスロージューサー フェラーリレッドHUROM H2H-RBA11

 

高速のジューサーや低性能のジューサーでは、せっかくの野菜や果物の酵素や栄養素が破壊されてしまうそうです。ジューサーは最初からいいものを選んでおきましょう。

 

毎日つくるのが大変な方へ

理想は低農薬・無農薬の野菜を毎日ジューサーでジュースにして飲むことですが、実際にやってみるとかなりの手間とコストがかかります。

 

最初からそこにチャレンジすると挫折しやすいかもしれません。そこで、まずは野菜ジュースを毎日飲むという習慣をつけるために、とりあえず市販の野菜ジュースや青汁でチャレンジするのもいいと思います。

 

スーパーなどに売られている野菜ジュースは安い代わりに、前述の通りのデメリットも多いようです。しかし、通販で購入できる野菜ジュースや青汁の中には原材料を吟味した高品質なものもあります。

 

また野菜嫌いの子どもから大人までおいしくゴクゴク飲める以下のような青汁もあります。

 

飲みやすい青汁1
野菜不足のこどもに【こどもバナナ青汁】

 

飲みやすい青汁2
美味しさと栄養バランスを追求!【こどもフルーツ青汁】

 

まずは毎日飲む習慣をつくることから始めましょう。